2021年を振り返って

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2021年が終わりますね。

今年は近しい人の治らない病が判明し
深い悲しみの中でもがく日々でした。

そして、目を逸らし続けてきた
自分の大きな傷にも
向き合わざるを得なくなり
自分の過去を振り返り
またこれから、どうやって生きていくのか
ということをとことん自分に問いかけ
自分と会話をした一年でした。


言ってしまえば、自分の中の闇と向き合っていたため
自分の手からモヤ~っという
嫌な物が出ていることを感じ
こんな状態で人様の手に渡る物を作ることはできないと
年の途中からは
制作も完全にストップしていました。


悲しみや苦しみの闇の中に落ちてしまった感覚がありましたが
先には必ず光がある、絶対に良くなってやると信じて
久しぶりに文献を読み漁る猛勉強の日々

その文献を自分なりにまとめたり
日本語の文献だけでは物足りず、英語の文献も読んだりして
勉強も、英語も、こんなに愉しかったっけ?と気づきがあり
過去に置いてきたと思っていた能力も取り戻しました。


語学は蒸発すると言われるものですので
英語の勉強を再開しました。
フランス語も始めました。

病は気からといはよく言ったもので
心の調子を崩した後、体調も低迷してしまい
10月からは椅子に座っているのがやっとの日々でしたが
そんな中でも、ひょんな出会いから編み物に再挑戦。

最初は簡単な座布団を編み、3つ完成させたあと

10年以上の夢で欲しかったセーターを編み上げました。


その頃から、ようやく自分の手からキラキラしたものが
出始めたことを感じ
また、幼い頃に聞こえていた不思議な声のようなものも
以前より頻繁に聞こえるようになりました。

その声が「絵を描けるようになれ」と数年前から
私に言い続けてきた意味も
今年、ようやく理解できました。
描きたい絵などなかったのに
突然、絵の構図や彫刻作品が浮かぶようになりました。


過去をアートに昇華せよ、ということを
自分の中の声が常に言い続けてきたのだと分かり
大きな悲しみを手放したこと
そして、自分ととことん会話したことで
本来の自分を取り戻したのだと気がつきました。

絵は、本当に本当にまだまだですので
愉しく努力していきたいと思います。


お仕事も再開、、、となったものの
今度はバネ指を発症してしまい
またゆっくりする日々ですが
焦らず、愉しく、笑ってやってゆきます。

自分をこき下ろすのは、もう終わり。
これからは、もっと自分を大切にして
また前を向いて進んでゆきます。


半年以上、ものづくりから離れていましたが
私はやっぱりものづくりが大好きなんだと
改めて感じることができた幸せな一年でした。

皆様、今年も一年ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。


Well Arrow やよい

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